衛星測位アプリケーションにおける
EU−アジア間の産業協力を促進

Location based services sector

スマートフォン、パーソナルデジタルアシスタント(PDA)、MP3プレイヤー、ポータブルコンピューター、デジタルカメラ、ビデオ機器内に正確な携帯型測位信号受信機を統合することにより、直接ガリレオサービスが個人的に利用できるようになり、遊び方や仕事のやり方が根本的に変わる可能性があります。

位置情報サービス(LBS)の用語は広範囲にわたるアプリケーションをカバーし、エンドユーザーの位置による誘発され、そうでなければ追跡される人や物の場所により左右されます。ユーザー数や見込みある収益の観点から、LBSはガリレオの最初の主要マーケットとして見なされています。

                           

まず、LBSの中には“携帯版イエローページ”や“近接サービス”が含まれ、ユーザーはどこにいても一番近くの企業の位置を知ることができます。これは新たな広告サービスにつながり、入手できる製品やサービスへの近接度に基づいた情報を提供します。

専用の測位機器は観光客やハイカー、遊園地や美術館の訪問者、大型ショッピングセンター内の買い物客が利用できます。そのような機器はまた、第三者や治安当局により、盗難品や、見失ったペットや個人の位置に入ることを許可することにより、新たなセキュリティーの側面を提供します。

同様の考え方に基づいて、ガリレオは例えばすでに運用されているコスパス・サーサットシステムに基づいてグローバル探索救助(SAR)の機能を提供します。ガリレオ衛星はトランスポンダーを備えており、救難センターはユーザーの送信機からの遭難信号を受信して、救済のオペレーションを始めることができるようになります。

 

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